代表者ごあいさつ

依頼サラリーマン時代の17年間に印刷のノウハウをしっかりと学ぶことができたことで、直接お客様の気持ちを形にしたいと思い、独立を決意いたしました。

　サラリーマン時代は紙の印刷しか経験がなかったのですが、お客様から知らなかった世界を教えていただき、紙以外(布/金属/プラスチック等々)の印刷需要を感じ、現在のような、何でも印刷できるように学ばせていただきました。

紙以外、例えばTシャツに印刷したとき、感動いたしました。普通のTシャツが印刷が入ることで、こんなに変わるものかと感動を覚え、発注されるお客様は何十倍もの思いでプリントTシャツをご依頼されるんだと思い、お客さの想いを形にする喜びを僕自身が感じるようになり、「もっともっとイイもの」を追求するようになっていきました。

印刷にもセオリーがあります。しかしお客様の気持ちの方が正解と思って仕事をさせていただいております。(もちろんセオリーも大事にしております。)

　ですので、お客様には想いをすべてお知らせください、そして妥協しないで下さい。と申し上げます。例えば、名刺を作るとき印刷屋にすべてまかせて依頼したときと、自分の想いをいっぱいいれてもらってできた名刺は、相手に渡すときの気持ちが違うとおもいます。
たかが名刺ですが、されど名刺です。

［貴方の想い・デザインを形に］ご一緒につくりあげましょう!!